面白い話題

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Mr.サンデーの報道に歌舞伎役者片岡愛之助と結婚した藤原紀香が不快感!

先日、歌舞伎俳優の片岡愛之助と結婚報告した女優の藤原紀香さんがフジのMrサンデーに不快感を示した。

4日の放送で顔の分析で見えた不安と題して結婚会見の様子を表情分析官の先生が瞬きの数が多いことを理由に真実とは違う話をしているかのような言い回しで放送している。


司会の宮根氏はコメントしていなかったが、藤原紀香さんがブログでつきのように述べた。

「勝手な憶測で、数字を取るため、部数を稼ぐため好き放題に報道しているところもありますが(笑)、全く気にしません。でもね、でもね、ミヤネさんの番組だし好きで良く見ていたミスターサンデーさんで、会見の時、瞬きが多かったので紀香さんの言葉は嘘です、科学的に分析しました!とまで言われていて。人としてこれは、涙が出ました」

どう番組に対して配慮しながらも憤りを隠せない胸のうちを語った。

また。、

「仕事ではありませんので、普通の会見よりそりゃあ正直、緊張しましたよ。頼もしく横で落ち着いている彼にいつも以上に尊敬の念を抱くほどに。そんな緊張の中、これまで皆様にお伝えできなかった気持ちやすべてを心から話しました。それを嘘を言っていると、勝手な憶測を全国放送されたなんて」と紀香。「まあ、この世界いろんなことありますよね。皆様もお仕事なんですよね。悪口も、褒め言葉。そんな皆様から、運を頂きまして有難う御座います」

と大物女優らしい余裕も見せていた。


このような記事を最近良く目にしますが、マスコミ関係の報道に関する責任感みたいなものが欠けてきているように思います。


特に芸能人、有名人でも本人の意思について周りがどうのこうの言うのもおかしいですし、悪意ある報道については厳に慎むべきだと思っています。


昔よりネットなどで伝わる速度も範囲も広くなっていることなどを考えると特に気をつけたいと思います。


ネット社会の流れに逆らおうとは思いませんが、内容はよく吟味して判断したいものです。

浅田真央ちゃん!世界選手権で7位 でも復帰してくれてありがとう!

朝日新聞のデジタル版によると、
浅田真央が「復帰しなければ良かったと思った時もあった」
と語っていた浅田真央ちゃんの一問一答
――演技を終えて


 女子フリーの演技を終え、笑顔を見せる浅田真央


 「ほーっとしました。ただそれだけでした。」


   どんな気持ちで滑っていたか
 浅田
 やっぱり世界選手権という大きな舞台で、ショート(プログラム)が自分の思うようにいかなくて、「あー、すごい何やっているんだろうな」って。いつもだったら多分落ち込んでいたと思うんですけど、ちょっと違う気持ちだったので、もう一度気持ちを切り替えて、フリーは自分を信じるしかないと思って滑りました。


 ――最初のトリプルアクセルについて


 ショートで失敗したけど、いつものような回転が回らないという失敗ではなかったので、すごい失敗とは思っていなかった。朝の練習から、本番では落ち着いていこうと思いました。


 ――違う気持ちとは?


 いつもだったら、ぐんと落ち込んでしまうんですけど、色々経験してきた分、気持ちはうまく切り替えられたかなと思います。


 ――「競技の厳しさが恋しくて戻ってきた」と言っていたが、1年を振り返って満喫できたか?


 復帰してなかなかうまくいかないことの方が多くて、復帰しない方がよかったのかなと思っている時もありました。自分たちの時代は終わったのかなという風にも思ったんですけど。


 復帰した時は、選手である以上は(順位で上位を)目指すというのが当然と思っていたんですけど、自分がこう、なかなか思うような演技ができなくて、結果も付いて来ない中、もうちょっと違う考えを持とうかなと思った。


膝の痛みに「お医者さんのがっちり膝ベルト」


日本のみならず世界のフィギア界をリードしてきた浅田真央ちゃんだけに
今回の順位自体は納得のいくものではなかったかもしれません。
しかし演技の内容がすばらしく!
 今後、の復活が最大に期待できるようになったと思いますよ。
今回の大会で良いきっかけをつかんでくれているようなので本当にほっとしましたね。


来期の現役続行も明言しているので今後、浅田真央ちゃんから眼が離せません。


頑張れ!真央ちゃん!
日本全体で君を応援していますよ。

理化学研究所の元職員小保方晴子さん・ホームページ開設についての感想

理化学研究所の元職員、小保方晴子さんを名乗る人物がホームページを立ち上げた。


ホームページ人が小保方さん本人だとする証拠は見当たらない。
報道各社は本人が立ち上げたものだと「断定」している。


ホームページ内の言語はすべて英語。
ホームページではなくホープページになっている。
2016年3月25日付けで発表されているメッセージで、「STAP細胞」の存在を証明する科学的証拠を科学コミュニティに提供する、と立ち上げの目的を説明している。




「小保方さん本人はうつ病を治療中」とも告白している。


「STAP-HOPE-PAGE」と題されたホームページには、
Greetings(あいさつ)、
Past background of STAP(「STAP」の由来)、
Protocol for STAP cells(「STAP細胞」のプロトコル)
Results of the STAP verification experiment(「STAP細胞」実証実験の結果)、Announcement(発表)
のカテゴリが設定されている。


Greetingsでは「2014年にネイチャーに掲載された『STAP論文』で、科学者として深い反省と心からの謝罪を表明する」と謝罪し、
ホープページを立ち上げた動機を「『STAP細胞』の存在を科学的な証拠として科学コミュニティに提供するため」だと明かした。


最後に、小保方さんの現状が「うつ病を治療している」と説明、
「いつか科学の最前線に戻ることを願っている」と締めている。


その他では、図解を採用しながら「STAP細胞」というネーミングの由来や、
生成過程を詳しく解説している。


「STAP細胞」をめぐっては14年12月、理研の調査委員会が
「ES細胞の混入した可能性が高い」とする最終調査結果をまとめた。
その後兵庫地検が小保方さんをES細胞の窃盗で起訴するなど混乱が生じている。


しかし、小保方氏 自身は16年1月に自著「あの日」(講談社)を上梓し、今なお理研の調査結果を否定し続けている。


あくまで個人的な意見ではあるがこの「STAP細胞」が本当に出来ていれば、
将来的にアンチエイジングの治療や再生医療など幅広い分野での応用ができたのではないかとひそかに期待していた。


理化学研究所はあの短期間の調査で「STAP細胞」はないと判断したようですが。
本当にきちんと確認したのでしょうか?


スタップ ホープ ページに書かれているように「STAP細胞」が真実であることを切に願います。