久々に能年玲奈ちゃんがブログに投稿
兄弟を初披露したがまさかの六つ子だったとは驚きです。

　4月1日エープリルフールに

「記念の」

と題して掲載されたブログには、
「最近、兄弟で写真を撮りました」

と同じ顔をした六つ子を紹介。
それぞれ赤青黄緑紫ピンクのパーカーを着て。
胸には松のマークが見える？　
赤の頭の悪そうなのが長男。
良い格好している青いのが次男。
女子に弱くからむとポンコツなる緑が三男。
めんどくさそうなネコ好きでマスク姿の紫が四男。
横たわって筋肉バカっぽいのが五男。
可愛く見せてるのがおそ松さん。
って感じですか！

【こだわりの能年ちゃん】

　はい、

エイプリルフールで

「おそ松さん」

のコスプレでした。

能年ちゃんは六つ子の

「悪いヤツなところ」が好きだそうで、
「セリフの掛け合いが面白くって、なにも事件がないのに最高に楽しかった」

と先日最終回を迎えたアニメを振り返っていまました。

能年ちゃんの推し松は「十四松」なんだとか。
コスプレ写真の手前の黄パーカーのやつね。

本当に洗脳問題とか色々騒がれていたので心配したけど元気そうでなにより！

バラエティーや女優以外の仕事はかなり難しいと思うけど、

本業の女優は

「あまちゃん」でも証明したように

朝ドラ（NHK）なんかの主役ができる実力があるよね。

事務所問題とか色々あるかもしれないけど、女優としての成長を楽しみにしている人が多くいると思います。

一昨日最終回を迎えた波瑠の「あさが来た」

や4月4日からスタートする高畑充希の「とと姉ちゃん」などNHKの朝ドラから本当に楽しみな女優さんが現れているから、先に出ていた能年ちゃんにもたくさんのテレビドラマや映画に出てほしいともいますよね。

頑張れ能年ちゃん。

時事通信社によると

経済産業省は2日、企業や家庭がつくった太陽光発電の買い取り価格について、2019年度に現行から2割超引き下げる方針を固めた。

　国の制度に基づく買い取り価格が高めに設定されており、国民負担が大きくなっていると判断、是正を急ぐことにした。

　出力10キロワット以上の設備を持つ企業などからの買い取りは16年度の1キロワット時当たり24円から毎年2円程度下げ、19年度に17～18円程度にする。家庭からの買い取りも、16年度の31～33円から19年度に24円程度に引き下げる。　

と発表されている。

このことで少し考察してみると、今までの買い取り価格で電力を買い上げて経済産業省が（国民の税金）負担していたことは漠然とは分かっていたが、これは売電業者が必ずもうかるようにするシステムで少し違和感がありますね。

　電力会社の対応なども気になるところですがここまで価格が引き下がるとこの再生エネルギー制度自体が維持できるのか？

少し疑問に思います。

　ただ、自由競争で価格が下がれば消費者にとっては非常にありがたい話ではありますね。

あと、何でもかんでも国民の税金で負担するのではなく国家としての基幹的な事は収益事業として国が運営してもよいのではないかと思われます。

　以前は専売公社など国家の機関となるものは収益事業として国の管理下にありました。

 　昨日の金スマで石原慎太郎が田中角栄元首相の話をしていましたが求心力のある政治家が現れ沈滞ムードの日本の景気経済政治をスカッとさせてくれると嬉しいのですが？

4月4日（月）に「あさが来た」の次のドラマ「とと姉ちゃん」のヒロインを務める高畑充希がスポーツ報知のインタビューに答えている。

高視聴率を記録中の「あさが来た」の後ではあるが「面白くなるんだろうなっていう感覚が現場にはある。“あさロス”の人が“ととロス”になれば」と答えている。

昨年から収録はスタートしていてヒロインの小橋常子役の高畑充希は

「とにかく楽しいです。撮影はもちろんハードですけど、出演者全員と関われる役は私だけなんだと思うと、ヒロインを実感します」と声を弾ませ記者に回答している。

朝ドラの出演は「ごちそうさん」の杏の義妹役を演じた経験がある。

この経験で朝ドラを身近に感じたようで「『ごちそうさん』をやったことで朝ドラがとても身近になって、いつかヒロインをできたらいいなと思っていました。チャンスをもらえてうれしいです」と記者に回答している。

ただ、主演として挑む朝ドラは格別だったようで

「背負うものが全然違うなと思う。倒れられないなと思います。ちょっと体調を崩したりすると撮れなくなっちゃう。ヒロインじゃない時は出てないシーンもあって、ちょっと早く終わったらご飯を食べに行ったりできたけど、ヒロインは朝から晩まで撮影。代わりがいないな、ってすごく実感してます」と責任感のある発言をしている。

体調の管理もかなり気を付けていて青汁を毎日飲んでいるようで

「毎日飲んでます。お風呂も絶対につかるようにしてます。温かくしてから寝てます」。
悩みは友人と飲みに行く機会が少なくなったこと。
「そんなにお酒を飲むタイプじゃないんですけど、気の合う友達としっぽりする時間が好き。日本酒とお刺し身が好きです」という一面も明らかにした。

「とと姉ちゃん　」
戦前の静岡県遠州が舞台で

”「暮しの手帖」の創業者・大橋鎭子（しずこ）氏をモデル”にしたドラマ

小橋常子（高畑）は３姉妹の長女として幸せな生活を送っていたが、
父の病死で生活が一変。父の代わりに母と２人の妹を守る
「とと姉ちゃん」

として家庭を引っ張り、
戦争の混乱を乗り越え、東京で雑誌の創刊を志し戦後大ブームとなる。

高畑充希は大阪生まれの24歳で現在、DOCOMOのCMなど多方面に活躍している。

歌って踊れて、演技ができてとマルチプレイヤーといった感じの女優である。

昨年からドラマの名バイプレイヤーとして活躍していたが存在感や演技力では他を圧倒しており、今後の活躍が大いに期待できる。

3月までのドラマ、い「いつかこの恋を思い出して泣いてしまうかもしれない」では不倫をしていて本当に好きな人を傷つけてします役柄など非常に機微の難しい演技も披露していた。

4月からの朝ドラで高畑充希が言っているように終盤になると”ととロス”になる視聴者が多くなるのではないでしょうか？